"ちょっと停めただけ"が
どんな問題につながるか想像できていますか?
正規の駐輪場があるにもかかわらず、停めやすいという理由で建物のデッドスペースや路上など、駐輪スペースではない場所に自転車やバイクを停め、乱雑に置く人がたくさんいます。
その結果、一番通行量の多い駅前では安全に通行することができなくなり、事故を誘発する危険性が高くなっています。
また、不正車両が多い街は治安が悪い傾向があり、犯罪の温床となる危険性があります。
"誰もが安心して暮らせるまちづくりがしたい"
私たちはその想いで不正駐輪問題の解決に取り組んでいます。